英検(「財団法人 日本英語検定協会」が運営する「実用英語技能検定試験」)の1級、準1級に続く級は、2級と準2級になります。
2級まで準とつく級があるので、やはり3級以下に比較してかなりハードルの高いものになっています。
英検2級、準2級のレベルとしては、2級が高校卒業レベルで「日常生活や健康に必要な英語を理解し特に口頭で表現できること」、準2級が高校中級レベルで「日常に必用な平易な英語を理解し、特に口頭で表現できる」と定義されています。
そのため、英検の準2級以上を取得できれば、高等学校卒業程度認定試験の英語科目が免除されることになります。英検2級、準2級は、高校レベルとされていることもあり高校在学中に受験する学生も多いようです。
ただし、高校程度の英語レベルとは言われていますが、英語を通常に学んでいるだけではなかなか合格への道は開けない、実はハードルが高い資格になります。
英検2級、準2級以下の級は、中学校や高等学校の学習指導要領を合格の基準にしています。英検3級と比較するとかなりハードルが高くなる、この英検2級と準2級に合格するためには、長文を読めるようになることと、リスニングの早さになれることが求められます。
英検2級、準2級に合格するには、この2つを克服が重要で、例えば、Japan Timesの記事や英語エッセイや簡単な英語小説の訳と暗記と単語勉強、仮定法までの文法問題集の理解などが効果的でしょう。
英検2級、準2級などの級を持っていると、大学や高校での入学試験や進学に優遇措置をとってもらえる学校もあり、その数は年々増えています。
現在ではやや減ってきていますが、全部の級を併せて250万人程度の受験があるようです。
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